フロムソフトウェアの大作RPG、エルデンリングの魔法剣士ビルドのプレイヤーキャラクターに相応しい近接武器を入手しましたので、同じビルドでプレイする方に向けて、徹底紹介します。

名刀月隠

輝石によって鍛えられた刀
サリアの刀匠の手になる逸品
その刀身は、鞘の内でこそ光を帯び
よってこれを月隠と称する
ケイリッド地方、ゲール坑道のボス『溶岩土竜』からドロップ
基本情報
| 武器カテゴリー | 刀 |
|---|---|
| 重量 | 6.5 |
| 強化アイテム | 喪色の鍛石 |
| 初期設定戦技 | 束の間の月影 |
| 戦技変更 | |
| 武器変質 | |
| 属性付与アイテム使用 | |
| 状態異常蓄積 | 出血(50) |
| その他特性 |
攻撃力
初期攻撃力
武器単体の攻撃力は以下となるが、さらに主人公キャラクターのステータス補正の値が加算される。
| 項目 | 初期値 | 項目 | 初期値 |
|---|---|---|---|
| 物理 攻撃力 | 73 | 致命 攻撃力 | 100 |
| 魔力属性 攻撃力 | 87 | 炎属性 攻撃力 | – |
| 雷属性 攻撃力 | – | 聖属性 攻撃力 | – |
強化段階毎の攻撃力
名刀月隠は特殊武器という位置付けのため、強化素材は喪色の鍛石が必要
武器単体の攻撃力は以下となるが、さらに主人公キャラクターのステータス補正の値が加算される。
| 段階 | 物理 | 魔力 | 強化素材 |
|---|---|---|---|
| – | 73 | 87 | – |
| +1 | 83 | 99 | 喪色の鍛石【1】×1 |
| +2 | 94 | 112 | 喪色の鍛石【2】×1 |
| +3 | 104 | 124 | 喪色の鍛石【3】×1 |
| +4 | 115 | 137 | 喪色の鍛石【4】×1 |
| +5 | 125 | 150 | 喪色の鍛石【5】×1 |
| +6 | 136 | 162 | 喪色の鍛石【6】×1 |
| +7 | 147 | 175 | 喪色の鍛石【7】×1 |
| +8 | 157 | 187 | 喪色の鍛石【8】×1 |
| +9 | 168 | 200 | 喪色の鍛石【9】×1 |
| +10 | 178 | 213 | 古竜岩の喪色鍛石×1 |
必要能力値と補正
| 項目 | 必要値 | 初期補正 | 補正値UP |
|---|---|---|---|
| 筋力 | 12 | E | C (+6 強化時) |
| 技量 | 18 | D | C (+3 強化時) B (+10 強化時) |
| 魔力 | 23 | C | B (+7 強化時) |
名刀月隠は、初期段階から知力補正が C と優秀な魔法属性の刀となっている。
また物理属性では、筋力が E の一方で、技量が D からスタートしており、+3 まで強化すると技量補正が C 、+10でBにランクアップとなり、技魔を重視する魔法剣士にとっての強力な近接武器となっている。
その後、+7まで強化すると知力補正がBにランクアップし、補正値がグンと伸びる。
重量
刀という近接武器カテゴリーにおいては、分相応の6.5という重量となっている。
およそ4前後の重量となる直剣と比べると少々重さを感じるが、脳筋武器のように10を超えるものではないため、中ロリができる装備重量とするために必要な持久力も、そこそこで割り振れば良いだろう。
武器の形状
刀は、西洋の剣とは異なり、刀身に反りがついている。
この反りについては、以下のような目的やメリットがあると参考にしたサイトでは伝えられている。
- 日本刀の美しさを象徴
- 少ない力で効果的に斬ることができる
- 刀身が軽く感じられる
- 鞘から刀の抜き差しがしやすい
また、先に説明した反りについて、名刀月隠をよく観察すると、反りの中心が刀身の中ほどに付けられているため、中反り(なかぞり)という種類にあたる。
刀身の長さ比較
刀身の長さ=直剣のリーチとなり、長いものほど離れた敵にもダメージを与えられるという、通常攻撃時での重要な要素となる。
その剣身の長さは、魔法剣士ビルドにお勧めの直剣「カーリアの騎士剣」と比較しても、さらに長い刀身を誇っていることが分かる。
従って、通常攻撃時においても、ロングソードよりもリーチがあり、使い勝手の良さが認められる。


刀身全体
前述の通り、反りがついた日本刀の美しさを感じる。

外刃・内刃
内刃部分は、日本刀のそれとほぼ同一に等しいと思われる。刃文も見て取れる。
一方で、外刃部分はどのような加工がなされているのか分かりにくいが、細かな石が刀身の表面に敷き詰められたような加工が施されている。
フレイバーテキストの説明にあったが、輝石で鍛えた部分なのかもしれないし、細かな石がそもそも輝石なのかもしれない。


柄頭・グリップ
該当部分を拡大してみて気づいたのですが、エルデンリングの世界での刀の柄頭からグリップにかけて、石のような素材で形作られていることが見て取れる。
また、グリップには、持ち手が持ちやすいよう糸で縫い込まれたものが互い違いにグリップを取り囲むように巻き付けられている。
グリップ中央部は菱形で隙間が空いており、下地である石のような素材が露出している。

鍔
鍔は、この刀の非常に珍しい部分となる。鍔を形成する円形が幾重にも重なっているように見える。
なおかつ、刀身の外刃部分と同じように細かい石(輝石?)が三日月状に敷き詰められているところも認められる。

通常攻撃パターン
R1
R1の弱攻撃は、かなりの高速振りとなっている
刀を振りかぶり、右上から左下に振り下ろし
左下から右上に振り上げ
右下から左上へ浅い角度で振り上げ
左下から右上に浅い角度で振り上げ
五振り目に、少しだけ間をおき、右上の高いところから左下に振り下ろし
見た目の感覚では、カーリアの騎士剣よりも振りが早いのではないかと感じられる。
R2
R2強攻撃は、シンプルに刺突攻撃となっている。
2振り目には、大きく右手を自分の体の左後ろ側へ回し込んで、その後、真一文字に横振りとなる。
R2溜め
R2長押しでの強溜め攻撃は、ノーマルR2とそれほどフォームは変わることなく、刺突前に溜めモーションが加わっただけというシンプルなもの。
また、溜め攻撃からの連撃での特殊モーションは用意されておらず、通常R2と同様、左から右への横振りになっている。
戦技
束の間の月影(固有戦技)
刀身を鞘に収め、腰だめに静かに構える戦技
通常攻撃および強攻撃で、高速の斬撃に繋げ
それぞれ光波を放つ
構え
主人公キャラクターは、右肩を内に入れ、身体全体が正面に相対して左側を向いている状態で構えている。

R1との組合せ
弱攻撃との組み合わせ時には、刀身を鞘に収めた状態から、素早く1歩踏み出しながら、真一文字に横振りして左右に広がる青白い光波を前方へ放つ。
放たれた光波は少し離れたところまで一直線に飛んでいく。
R2との組合せ
強攻撃との組み合わせ時には、刀身を鞘に収めた状態から、素早く1歩踏み出しながら、体の左側から縦に振りかぶり、上下に広がる青白い光波を放つ。
放たれた光波は少し離れたところまで一直線に飛んでいく。
アップデートによる仕様変更履歴
- 戦技「束の間の月影」の斬撃部分における敵の体勢の崩しやすさを上方修正し、光波部分における敵の体勢の崩しやすさを下方修正
- 一部ダッシュ攻撃のモーション速度を向上、攻撃後の硬直を軽減
- ガードカウンターのモーション速度を上方修正
- 強攻撃1発目のモーションの速度を上方修正

- 発売日:2022年2月25日
- 開発 販売:フロム・ソフトウェア
- ジャンル:ファンタジーな世界観を有するアクションRPG
- 対応プラットフォーム:PlayStation 4, PlayStation 5, Xbox One, Xbox Series X/S, PC
- ゲーム公式サイト:https://www.eldenring.jp/index.html






