PS4ユーザーだった私が、PS5購入後に乗換えてみて感じたことなどをまとめるシリーズ記事になります。
今回は、ゲームソフトのアップデート履歴の表示の変更点についてご紹介します。
目次
前提条件
PS4版 DEATH STRANDINGをPS5にインストールを行なった後、PS Storeにて、PS5版 DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUTを購入、インストールまで終わっている状態です。
ホーム画面
PS5のホーム画面において、アップデート履歴を確認するには、カーソルをゲームソフトに移動させて、Dual Senseコントローラーのoptionボタン(横棒3つのアイコン)を押すと表示されるサブメニューの1項目として表示されるので、アップデート履歴を×ボタンで実行すれば良いはずです。
PS4版ゲームの場合
PS4版DEATH STRANDINGにカーソルを合わせて、サブメニューを表示された写真が以下になりますが、ちゃんとアップデート履歴が表示されていることが分かります。
PS5版ゲームの場合
次に、PS5版 DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUTでサブメニューを表示させたところ、なぜかアップデート履歴の項目だけが非表示になっていました。
まとめ
PS5版ゲームだけ、アップデート履歴が消えてしまっている理由は何故なのか分からないものの、ユーザーからするとどんなアップデートがあったのかを、ゲームメーカーのSNSなどから情報の得ることなく、ゲーム機本体で直接把握することのできるメニューだったので、少し不便に感じるところです。
どこか別の場所に引っ越して表示されているのかと考え、思いつくところを探してはみたものの、見つけることはできませんでした。
できることなら、PS5版ゲームにもアップデート履歴の表示を復活させて欲しいところです。
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