2024年11月21日に発売されたXBOX Series Sで遊んでいる過酷なFPSサバイバルアドベンチャー【S.T.A.L.K.E.R.2】とゲームデータロード画面で表示されるゲームヒント集をまとめてみたので紹介します
ヒント集
以下、#1から順にヒントを掲載、当サイトで未確認のヒントは空欄になっている
以後、確認ができたヒントから追記予定
アノマリーを発見したとしても、アーティファクトが見つかるという保証はない
ゾーンとは、気まぐれな愛人みたいなもんだ…
あるアノマリーで何の収穫も得られなかったなら、別のアノマリーで運試しをしてみろ
「特定のアノマリーからは特定のアーティファクトが排出される傾向がある」と、どこぞの知ったか野郎が言ってたことがある
普通のブツについては一理あるかも知れないが、本当に珍しい掘り出し物はどうか?
その手の品に出くわすには、ゾーンに本当に愛されてなきゃいけない
どれだけ科学的知見があろうと、それだけはどうしようもない
上等なアーマーほど、アーティファクトのスロットも多くなる
ゾーンに慣れてきたら、最初に買い物リストに追加すべきなのはアーマーだ
弾丸から守ってくれるし、アーティファクトがバックパックの中で埃を被ってるようなこともなくなる
検出器なしにアーティファクトの場所を特定することはできないが、たとえ検出器があっても、堂々巡りすることもあり得る
アーティファクトってのは悪知恵が働くんだ…
棚ぼたで手に入るなんてことはまずない
そんなに簡単なら、誰だってストーカーになるさ
アーティファクトには様々な種類がある
弾丸から身を守ってくれるものもあれば、プサイ効果を防いでくれるものもある
筋力を増強したり、治癒を早めたりするものもある
だが、扱いは慎重にすることだ
さもないと、どれだけアンチラッドがあろうと尻拭いはできなくなる
アーティファクトを全部売り払うのはやめて、自分用に幾つか残しておけ
クーポンは放射線や弾丸から守ってくれないが、アーティファクトは守ってくれるかもしれない
ゾーンでは誰もが従うルールが一つある…
まずはボルトを投げつけてから行動を起こすということだ
アノマリーは何も区別しない
鉄の破片に放電するのも、人間を引き裂くのも、アノマリーにとっては全て同じことだ
ザリシアの上空を漂っている気球は、かつてはCNPPの石棺の上に浮かんでいた
どんな経緯でそこに行き着いたのかを知る者はほとんどいない…
そして、知る者たちは沈黙を貫いている
ウォードが到来して以来、傭兵が不足している
ウォードは傭兵狩りすらしていたと言う者もいる
しかし、色々と詮索しないプロフェッショナルを雇いたいなら、ゾーンで生き残っている傭兵たちこそが最善の選択肢だ
ただ、彼らが缶詰の食糧だけで働いてくれるなどと期待しないほうがいい
かつてのクリアスカイは小規模ながらも、それ自体が結束の強い勢力だった
俺自身も連中と出くわしたことがある
最近じゃ、その存在はむしろ伝説みたいになってる…
もう何年も誰にも目撃されていない
連中はゾーンの中心に到達したって話もある
ヌーンタイドは、「新たな生活」を築くために集結した元モノリサーたちの集団だ
リーダーのストライダーは、連中のことを信じたがってる者にとっては信頼できるように見えるだろう
だが、このことをよく覚えとけ…
信用できるモノリサーは死んだモノリサーだけだ
モノリスは、侵入者… 場合によってはただの通りすがりの連中からもゾーンの中心を守っていた秘密組織だった
組織自体はもうなくなったが、モノリサーたちはまだ残っている…
あのろくでなしどもめ
スパークは、ゾーンの秘密を暴くことを夢見て、科学者たちと飲み協力していたストーカーたちで構成されている
しかし、ウォードに基地を制圧・占領されたことで、連中は他の目的に向かって取り組み始めた
それが何なのかは、多分察しがつくだろう
かつて、軍が境界線を制圧していた
だが、そんな頃、メインランドの一部のお偉方が握手を交わして、支配権は国際境界線保安部隊、通称「IPSF」へと引き渡されたんだ
大迎な名前をしてやがるが、正直言って、昔とやってることは何一つ変わっちゃいない
デューティーの目的はただ一つ…
地球上からゾーンを消し去り、その脅威から人類を救うことだ
確かにご立派なことではあるが、ここには問題がある…
ゾーンは今も広がり続けてるが、デューティーは…
まあ、今や落ち目だからな
年月が進むにつれて、ゾーンにいる科学者の数は増え続けてる
SIRCAAに、STCマラカイトに、メインランドから時折やって来るローナーたちもいる
こいつら皆が、ここでの奇跡を書類棚にきちんと整理しようと精を出して励んでるんだ
だが、その棚が永遠に保たれることはないって予感がする
人助けをしたら、多分相手は仲間にその話をするだろう
それは人を傷つけた場合でも一緒だ
目立たずにいたいなら、他人とかかわらずに先に進むことだ
それから、引き金からは指を外しておくようにしろ
ゾーンでの生活はシンプルで真っ直ぐなものだ
自分の評判を傷つけたり、手違いで誰かを始末してしまったりした時には、クーポンを手元に用意しておけ…
さもないと、その勢力の全員を敵に回す覚悟が必要になる
光熱放射が発生した時、一番やっちゃいけないのは争い合うことだ
重要なのは避難できる場所を見つけて、それを乗り切ることだけさ
その他のことは全部後回しでいい
だが、助けを期待するのもダメだ
こういう状況では、頼れるのは自分だけさ
敵の敵が味方になるとは限らないが、ある意味では助けになってくれる可能性もある
誰かを殺せば、その敵対者からの心証が良くなるかも知れない
逆に、そいつの仲間からは…
まあそういうことさ
足下には注意しておけ
危ないのはアノマリーだけじゃない
隠し場所の近くには罠とか..もっとたちの悪い仕掛けがあるもんだ
ゾーンで見つかるもの全部を一箇所に詰め込むことなんてできない
アーティファクトと一緒で、何をアップグレードするかは賢く選べ
そうでなきゃ、何トンもの使えない荷物を引きずり回すことになって、程なくして死んじまうだろう
ギルカは最も正確な検出器ってわけじゃやないが、ゾーンの反対側にあるアーティファクトも嗅ぎ分けられる
アーティファクト狩りの楽しみが増えるって言う連中もいるくらいだ
ヴェレスは出回ってる中で最高の検出器だ
対象はアーティファクトだけじゃなく、アノマリーも嗅ぎ分けられる
だから、暗くなってからいるべきじゃない場所(に)行きたくなければ、高い額を支払ってでも手に入れる準備をしておけ
腕利きの技術者は医者のようなもんで、それぞれが専門分野を持ってる
何かユニークなものを付け足したいなら、専門家を探して走り回る必要があるだろう
放射線はミュータントやアノマリーよりもたちが悪い
ミュータントなら見つけることができるが、放射線は目に見えないからな
だから、ガイガーカウンターに注意を払ってアンチラッドかウォッカを用意して、いつも目を光らせておけ
昔の放射線区域の多くには標識が建てられてえる
出血は「単なる軽傷」じゃない
命を脅かす深刻な状態だ
包帯と上等な回復キットを忘れずに詰め込んだおけ
本物のストーカーは堅実な手と、冷静な頭と、予備の弾倉を持ってるもんだ
それさえカバーできたら、後は自然とついてくる。
巷の噂では、ストレロクが再びゾーンで目撃されたらしい
メインランドに行ってたが、今になって戻ってきたそうだ
よく言われている通り、ゾーンに一度入ったら後戻りはできないってことなんだろう
その昔は、ミュータントラットの大規模な群れが出るのはゾーンの北部に限られてた
だが、近年になって奴らの数が激増したせいで、以前は「安全」と思われてた地域でも遭遇するようになっちまった
普通なら、戦いの途中で茫然自失なんてしてたら一巻の終わりだ
だが、ありとあらゆる破片が飛び交い始めたら、最善の策は動きを止めることだ
立ち止まって、身をかがめて、ゆっくりと這って立ち去れ
運が良けりゃ、無事に逃げおおせられるかもな
- 発売日:2024年11月21日
- 開発 販売:GSC Game World
- ジャンル:FPSサバイバルアドベンチャー
- 対応プラットフォーム:Steam、Epic Games Store、GOG、 Microsoft Store、Xbox Series X、Xbox Series S
- 公式サイト:https://www.stalker2.com/ja
Xbox おすすめスターターセット
これからXbox Series X/Sのゲームで遊びたい人向けに、本サイト管理人がお薦めするXboxスターターセットは、以下の3製品
高精細な4K画像にこだわりがなく、遊びたいゲームをプレイするだけで構わないと割り切れば、上位モデルのSeries Xではなく、Series Sで十分目的は果たせます(本サイト管理人もこの構成で遊んでいます)
S.T.A.L.K.E.R.2は、Xbox Game Pass Ultimateでリリース初日からプレイ可能
Xboxの純正コントローラーは乾電池駆動になるので、充電式リチウムイオンバッテリー(純正品)に交換すれば電池切れの不安なしで遊べます