フロムソフトウェアの大作RPGエルデンリングに登場する遺灰キャラクターを徹底解説するシリーズの第10弾になります。

今回紹介するのは、祖霊の民の遺灰です
祖霊の民の遺灰

霊魂の宿った遺灰
祖霊の民の霊体を召喚する
文明と金属を否定する、角の民の霊体
大柄で、独自の霊術に通じており
特にこの霊体は、剛弓の使い手である
基本情報
| 容姿 | 人間 | 召喚数 | 1 |
|---|---|---|---|
| 召喚ポイント | FP | 消費ポイント | 63 |
| 召喚場所 | 間近 | 強化素材 | 墓すずらん |
| 攻撃手段 | 歯列の斧 角の弓 | 攻撃間合い | 近接 間接 |
| 移動タイプ | 歩行 | 特性 | 敵を倒すと HP回復 |
身体の大きさ
主人公キャラクターと比べると、背丈が1.5倍程度になっている。

装備品
歯列の斧

草食獣の頭蓋で作られた斧
金属を忌避する祖霊の民の得物
刃の替わりに臼歯を並べた
敵をすり潰す、打撃属性の斧
大角の槌

年齢のごとき皺の刻まれた
ぶっとい大角で殴りつける武器
祖霊の民の、戦士の獲物
古き角には祖霊の力が宿るとされ
敵を倒した時、少しだけHPを回復する
祖霊の民が敵を倒すと、HPが回復できるのは、装備が確認できないこの武器の性能に依存しているように思いました。
しかしながら、歯列の斧でもHPが回復してもいるので、本当のところは定かではありません。
角の弓


獣の角で作られた長弓
祖霊の民の、凄腕の狩人たちの得物
矢に魔力属性の攻撃力を付与し
魔力属性の矢を用いる時、真価を発揮する
攻撃アクション
歯列の斧:振り下ろし
敵を倒した後に、祖霊の民の身体からHP回復の赤いエフェクトが発生している
角の弓:魔力属性の矢射出
アップデートによる仕様変更履歴
- 「モーグの大ルーン」において、召喚した霊体の周囲で出血の状態異常が発生した際に、霊体の攻撃力を高める効果時間を上方修正
- 物理攻撃力を上方修正
- 体勢の崩されにくさを上方修正
- 「+8」以上に強化した際の、HPと攻撃力を上方修正
- 霊灰の加護が[5]以上の場合において、攻撃力とダメージのカット率の上昇量を上方修正
実際に敵と戦わせてみた感想
攻撃の間合いが近接、間接いずれも対応できるので、敵拠点急襲の際にも頼もしい存在
特に、遠くから魔法を放ってくる魔術師がいる時に、目の前にいる敵との近接戦の間、魔法でチクチクとHPを削られがちだが、祖霊の民が魔術師の掃討に従事してくれると助かった
そして、角の弓による間接攻撃は、かなり遠くにいる敵に対しても、超高精度な射撃で弓矢を当ててくれる
近接戦においても、斧による攻撃で対応するが、各国・地域の兵士遺灰は敵が近づいてくると近接武器への装備切り替えを比較的速く行うが、祖霊の民はその切り替え判断が鈍く、敵に目の前にいるのにも関わらず、弓の弦を引き絞り矢を放つ動作を続ける始末で、敵から攻撃を受けてからようやく換装して近接王撃を仕掛ける時には、すでに被ダメージによりHPが減っていまっている
祖霊の民の特性で、敵を撃破することでHPが一定の割合で回復する能力を有しているので、継戦時間も引き伸ばすことができはするが、主人公キャラクターにより撃破では回復せず、祖霊の民自らが撃破する必要があるため、主人公側で敵のHPをある程度削るお膳立てが必要になる
角の弓による魔力属性の矢を射出する際は毎回、弓の弦を引き絞る動作にかなり時間がかかり、弓矢射出の頻度は決して多くなく、DPSは低めになる
ボス敵・敵拠点強襲、どちらの場面も投入できるが、HP回復特性は前述通り敵の撃破が条件となるため、ボスとの戦闘でのHP回復はほぼ見込めないことには要注意
また、地下墓や廃墟の地下室といった狭い場所でのボス敵との戦いは、弓による間接攻撃のメリットよりも、敵との距離の近さによる被ダメージ場面の増加というデメリットが上回る印象で不向き
強化素材


地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰の強化は調霊と呼ばれ
調霊師だけが、それを行うことができる
| 強化段階 | 強化素材と個数 |
|---|---|
| +1 | 墓すずらん【1】× 1 |
| +2 | 墓すずらん【2】× 1 |
| +3 | 墓すずらん【3】× 1 |
| +4 | 墓すずらん【4】× 1 |
| +5 | 墓すずらん【5】× 1 |
| +6 | 墓すずらん【6】× 1 |
| +7 | 墓すずらん【7】× 1 |
| +8 | 墓すずらん【8】× 1 |
| +9 | 墓すずらん【9】× 1 |
| +10 | 霊すずらんの大輪 × 1 |
総合評価


- 敵撃破でHP部分回復
- 近接間接どちらも対応
- 各動作速度がもっさり
- 敵との距離による武器換装判断が鈍い
- ほぼ裸の状態に近く防御力が低い
| レギュラー | |
| 代打の切り札 | |
| ベンチ入り | |
| 2軍 | |
| 戦力外 |
タイプ診断


遺灰とは?
エルデンリングの舞台となる狭間の地にて、さまざまな場所で取得したり、放浪者の商人から購入するアイテムの1種
遺灰にはそれぞれ異なるキャラクターが封じられており、ゲーム開始序盤に、夜間のエレの教会で出会う魔女レナから与えられる『霊呼びの鈴』を持った状態で、還魂碑がある特定エリアのみ、鈴を鳴らして召喚することができる
召喚できるエリアでは、画面左(下のスクショで矢印で示している)に碑文アイコンが表示されるので、分かりやすい








召喚後は、それぞれのキャラクター特性を活かして、主人公キャラクターの相棒として行動する。そのため、オンライン共闘よりもソロプレイを愛するプレイヤーさんにおすすめとなる
その役割は、古くはウルトラセブンのカプセル怪獣(アギラ、ウィンダム、ミクラス)、最近ではポケットモンスターに近しいが、主人公キャラクターに代わって敵との戦闘を受け持ってくれる、頼もしい味方となる
遺灰は使用しても消費されることはなく、何度も繰り返し利用することが可能
ただし、召喚できるエリアに呼び出せるのは遺灰1種のみで、敵にやられてしまうとクールタイム設定はなく*再召喚は不可となる(一部の遺灰のキャラクターは、とどめを刺されない限り復活する)
また、円卓に途中からNPCメンバーとして加わる調霊師に強化素材を渡すことで、能力を強化することができる
なお、一度入手した遺灰は売却することはできない。
売れない理由の個人的見解では、遺灰自体が主人公キャラクターに取り憑いた一種の呪いみたいな存在で、主人公の意志で自分と遺灰の結びつきを切り離すことができないのではないか?しろがねのラティナも自ら望んで霊体になり、かつ主人公に取り憑くような演出になっていたんだし


遺灰一覧


- 発売日:2022年2月25日
- 開発 販売:フロム・ソフトウェア
- ジャンル:ファンタジーな世界観を有するアクションRPG
- 対応プラットフォーム:PlayStation 4, PlayStation 5, Xbox One, Xbox Series X/S, PC
- ゲーム公式サイト:https://www.eldenring.jp/index.html










































