フロムソフトウェアの大作RPGエルデンリングに登場する遺灰キャラクターを徹底解説するシリーズの第26弾になります。

今回紹介するのは、壺男の傀儡です。
壺男の傀儡

セルブスの傀儡のひとつ
壺男の霊体を召喚する
生きている壺、その中身になりたかった男の霊体
色々な壺を投擲する、壺のスペシャリスト
かつての戦士の壺は、名も無き男に告げた
お前はまだ、中身には早い。励むことだ
そうすれば、いつかお前を迎えに行く
魔術教授セルブスのNPCイベントを進めると、星光の欠片というアイテムと交換することで入手することのできる遺灰の1種をいう
セルブスが精製?する精薬を飲まされたものは、自分の意志を失い、まるで操り人形のごとく、セルブスの意のままに行動させられてしまうことになる
基本情報
| 容姿 | 人間 | 召喚数 | 1 |
|---|---|---|---|
| 召喚ポイント | FP | 消費ポイント | 60 |
| 召喚場所 | 間近 | 強化素材 | 霊姿の墓すずらん |
| 攻撃タイプ | 壺の投擲 | 攻撃間合い | 間接 |
| 移動タイプ | 歩行 | 特性 | 特になし |
身体の大きさ
主人公キャラクターとほぼ同じ背丈

装備品
頭防具と投擲物として、いずれも壺
壺頭

逆さに被り、頭をすっぽりと覆う壺
鉄拳アレキサンダーの手作り
それはきっと、壺なりの友情の証であり
投擲壺アイテムの威力を高める
アレキサンダーが主人公に壺頭をくれたように、サイト管理人の妄想ではあるが、フレイバーテキストで語られた戦士の壺が壺男に壺頭を渡したであろうと想像
- 火炎壺
- 雷壺
- 毒壺
- 糞壺
- 蝿壺
- 氷結壺
- 油壺
実際のゲームプレイで確認できたものを掲載(Game ver.1.16)
壺男が投擲する壺は、様々な状態異常効果が付与されており、投擲する度にランダムで割り振りがされていると思われる
そして、2投続けて同じ種類の状態異常効果となる可能性もある
攻撃アクション
糞壺雷壺火炎壺氷結壺
最後の氷結壺、なんで主人公に向かって投げた?
氷結壺氷結壺糞壺蝿壺火山壺火炎壺
油壺火山壺蝿壺雷壺
火炎壺毒壺蝿壺火山壺蝿壺
実際に敵と戦わせてみた感想
素寒貧の男が大きな壺を被っているという、インパクト大な傀儡キャラクター。その姿形(すがたかたち)からいわゆるネタ枠の召喚キャラクターで、その実力はそれほどでもないんじゃないかという第一印象
しかしながら、実際に戦闘場面で投入すると、敵にむけて投擲される壺が当てられた雑魚際には、そこそこのダメージを与えらえるため、主人公キャラクターの良き戦闘支援者となる
ただし、貴重な支援戦力としてある程度計算することができるのは、投げた壺が的を外さずに当たった時であって、実際は的に当たらないことも少なくないし、ほぼ全裸に近いため防御力はないに等しいと考えられるため、そんな壺男を有用に戦わせるためには、プレイヤーが敵と肉薄する近接線でタンク役として立ち回る必要があり、その後方から壺男による支援を受ける戦い方が必要である
アップデートによる仕様変更履歴
- 「モーグの大ルーン」において、召喚した霊体の周囲で出血の状態異常が発生した際に、霊体の攻撃力を高める効果時間を上方修正
- 生命力を上方修正
- 「+8」以上に強化した際の、HPと攻撃力を上方修正
- 霊灰の加護が[5]以上の場合において、攻撃力とダメージのカット率の上昇量を上方修正
強化素材

地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名付きの遺灰を強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
| 強化段階 | 強化素材と個数 |
|---|---|
| +1 | 霊姿の墓すずらん【1】 |
| +2 | 霊姿の墓すずらん【2】 |
| +3 | 霊姿の墓すずらん【3】 |
| +4 | 霊姿の墓すずらん【4】 |
| +5 | 霊姿の墓すずらん【5】 |
| +6 | 霊姿の墓すずらん【6】 |
| +7 | 霊姿の墓すずらん【7】 |
| +8 | 霊姿の墓すずらん【8】 |
| +9 | 霊姿の墓すずらん【9】 |
| +10 | 霊姿すずらんの大輪 |
総合評価

- 様々な効果を持つ壺の間接攻撃
- 防具を装備しておらず防御力はないに等しい
- 投擲した壺が敵に当たらないことがある
| レギュラー | |
| 代打の切り札 | |
| ベンチ入り | |
| 2軍 | |
| 戦力外 |
タイプ診断

遺灰とは?
エルデンリングの舞台となる狭間の地にて、さまざまな場所で取得したり、放浪者の商人から購入するアイテムの1種
遺灰にはそれぞれ異なるキャラクターが封じられており、ゲーム開始序盤に、夜間のエレの教会で出会う魔女レナから与えられる『霊呼びの鈴』を持った状態で、還魂碑がある特定エリアのみ、鈴を鳴らして召喚することができる
召喚できるエリアでは、画面左(下のスクショで矢印で示している)に碑文アイコンが表示されるので、分かりやすい




召喚後は、それぞれのキャラクター特性を活かして、主人公キャラクターの相棒として行動する。そのため、オンライン共闘よりもソロプレイを愛するプレイヤーさんにおすすめとなる
その役割は、古くはウルトラセブンのカプセル怪獣(アギラ、ウィンダム、ミクラス)、最近ではポケットモンスターに近しいが、主人公キャラクターに代わって敵との戦闘を受け持ってくれる、頼もしい味方となる
遺灰は使用しても消費されることはなく、何度も繰り返し利用することが可能
ただし、召喚できるエリアに呼び出せるのは遺灰1種のみで、敵にやられてしまうとクールタイム設定はなく*再召喚は不可となる(一部の遺灰のキャラクターは、とどめを刺されない限り復活する)
また、円卓に途中からNPCメンバーとして加わる調霊師に強化素材を渡すことで、能力を強化することができる
なお、一度入手した遺灰は売却することはできない。
売れない理由の個人的見解では、遺灰自体が主人公キャラクターに取り憑いた一種の呪いみたいな存在で、主人公の意志で自分と遺灰の結びつきを切り離すことができないのではないか?しろがねのラティナも自ら望んで霊体になり、かつ主人公に取り憑くような演出になっていたんだし






































