フロムソフトウェアの大作RPGエルデンリングに登場する遺灰キャラクターを徹底解説するシリーズの第29弾になります。

今回紹介するのは、しろがねのラティナです
しろがねのラティナ

霊魂の宿った遺灰
しろがねのラティナの霊体を召喚する
自らの意志で霊体となった、珍しい存在
ラティナは、魔力の弓の名手であるが
半身たる狼、ロボを失っており
召喚された場から動くことができない
基本情報
| 容姿 | 人間 | 召喚数 | 1 |
|---|---|---|---|
| 召喚ポイント | FP | 消費ポイント | 74 |
| 召喚場所 | 間近 | 強化素材 | 霊姿の墓すずらん |
| 攻撃タイプ | 弓 | 攻撃間合い | 間接 |
| 移動タイプ | – | 特性 | 移動不可 |
身体の大きさ
後述するが主人公キャラクターよりも、少し低い背丈となっている

実は、ラティナはひざまづいているので、もし立ち上がることができるのであれば、主人公よりも背丈が少し高いと想像する

装備品
ラティナの主な装備品は以下の通り
しろがねの弓
繊細な銀細工が施された長弓
狼の背に乗る、しろがねの射手たちの得物
これは使いこなすためには
筋力よりも、技量が重要となる
攻撃アクション
一度に3つの弓矢を射出
一度の弓矢射出で、3本の弓矢を放つ
放たれた弓矢は敵の位置を把握し、自律的に移動方向を変えている
ラティナの放つ弓矢の射程距離を検証した動画、画面の遥か奥にいるラティナから、敵となるしろがね人に弓矢が途中で落ちることなく届いていることが分かる
移動アクション
召喚すると、移動ができないと知られているが、実は召喚されたポイントから多少なりとも動いていることが分かる動画を掲載
実際に敵と戦わせてみた感想
自ら移動することができないというデメリットはあるが、その特性が不利とならない地形で戦うことができれば、無限かつ誘導性の高い弓矢を3発同時に射出することができ、主人公の強力な助っ人となる
ゲーム序盤で、敵の攻撃が当たらない安全地帯として、
- ストームヴィル城正門からまっすぐ進む城壁側
- カーリア城館、裏手の祝福の岩場
- ケイリッドのゲール砦の屋上
が挙げられる
主人公キャラクターが前衛役として、敵のヘイトを集め続けることができれば、ラティナの強烈な射撃により敵のHPは削られ続けることになる
ボス敵・敵拠点強襲、どちらも苦手とせずに投入できる
また、地下墓や廃墟の地下室といった狭い場所でのボス敵との戦いには不向きで、違う遺灰キャラクターを召喚する方が良い
強化素材

地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名付きの遺灰を強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
| 強化段階 | 強化素材と個数 |
|---|---|
| +1 | 霊姿の墓すずらん【1】 |
| +2 | 霊姿の墓すずらん【2】 |
| +3 | 霊姿の墓すずらん【3】 |
| +4 | 霊姿の墓すずらん【4】 |
| +5 | 霊姿の墓すずらん【5】 |
| +6 | 霊姿の墓すずらん【6】 |
| +7 | 霊姿の墓すずらん【7】 |
| +8 | 霊姿の墓すずらん【8】 |
| +9 | 霊姿の墓すずらん【9】 |
| +10 | 霊姿すずらんの大輪 |
総合評価

- 射程距離の長い間接攻撃
- 行動が素早く動き回る敵でも誘導性の高い弓矢が当たる
- 一度に3本の弓矢を射出
- 弓矢を無限に放つ
- 攻撃を防ぐ防具がないから打たれ弱い
- 移動ができないため接敵されると袋叩きにあう
| レギュラー | |
| 代打の切り札 | |
| ベンチ入り | |
| 2軍 | |
| 戦力外 |
タイプ診断

アップデートによる仕様変更履歴
- 「モーグの大ルーン」において、召喚した霊体の周囲で出血の状態異常が発生した際に、霊体の攻撃力を高める効果時間を上方修正
- HP、物理攻撃力、魔力攻撃力を上方修正
- 体勢の崩されにくさを上方修正
- 「+8」以上に強化した際の、HPと攻撃力を上方修正
- 霊灰の加護が[5]以上の場合において、攻撃力とダメージのカット率の上昇量を上方修正
遺灰とは?
エルデンリングの舞台となる狭間の地にて、さまざまな場所で取得したり、放浪者の商人から購入するアイテムの1種
遺灰にはそれぞれ異なるキャラクターが封じられており、ゲーム開始序盤に、夜間のエレの教会で出会う魔女レナから与えられる『霊呼びの鈴』を持った状態で、還魂碑がある特定エリアのみ、鈴を鳴らして召喚することができる
召喚できるエリアでは、画面左(下のスクショで矢印で示している)に碑文アイコンが表示されるので、分かりやすい




召喚後は、それぞれのキャラクター特性を活かして、主人公キャラクターの相棒として行動する。そのため、オンライン共闘よりもソロプレイを愛するプレイヤーさんにおすすめとなる
その役割は、古くはウルトラセブンのカプセル怪獣(アギラ、ウィンダム、ミクラス)、最近ではポケットモンスターに近しいが、主人公キャラクターに代わって敵との戦闘を受け持ってくれる、頼もしい味方となる
遺灰は使用しても消費されることはなく、何度も繰り返し利用することが可能
ただし、召喚できるエリアに呼び出せるのは遺灰1種のみで、敵にやられてしまうとクールタイム設定はなく*再召喚は不可となる(一部の遺灰のキャラクターは、とどめを刺されない限り復活する)
また、円卓に途中からNPCメンバーとして加わる調霊師に強化素材を渡すことで、能力を強化することができる
なお、一度入手した遺灰は売却することはできない。
売れない理由の個人的見解では、遺灰自体が主人公キャラクターに取り憑いた一種の呪いみたいな存在で、主人公の意志で自分と遺灰の結びつきを切り離すことができないのではないか?しろがねのラティナも自ら望んで霊体になり、かつ主人公に取り憑くような演出になっていたんだし

遺灰一覧
ゲーム基本情報
Game Info
- 発売日:2022年2月25日
- 開発 販売:フロム・ソフトウェア
- ジャンル:ファンタジーな世界観を有するアクションRPG
- 対応プラットフォーム:PlayStation 4, PlayStation 5, Xbox One, Xbox Series X/S, PC
- ゲーム公式サイト:https://www.eldenring.jp/index.html
©Bandai Namco Entertainment Inc. / ©2024 FromSoftware, Inc.





































